薄毛に効く 食べ物

抜け毛・薄毛に効く食材(食べ物)は、何が良いの?

薄毛に効く食べ物といったらどんなものがあるでしょうか?

食べ物だけでは、抜け毛・薄毛の改善にはなりませんが、食事は育毛するのに重要な要素の一つであります。

抜け毛・薄毛に良い影響を与える食べ物と、悪い影響を与える食べ物について調べてみたいと思います。

薄毛に効く食べ物とは

薄毛に効く食べ物として、次の2つの種類があります。

・髪の毛を作る栄養素となる食べ物

・抜け毛を減らす効果を持つ食べ物

どちらも薄毛を予防するには欠かせない食べ物です。

髪の毛を作る栄養素となる食べ物

髪の毛が成長するための栄養分を食事から摂らないと、髪の毛も伸びていきません。

具体的な栄養素は以下の通りです。

・タンパク質
・ミネラル
・ビタミン

タンパク質【 髪の毛の元(主成分)となる 】

食事から摂ったタンパク質は、分解されてアミノ酸になります。

髪の毛の99%は、これら18種類のアミノ酸が結合してできた『ケラチン』で出来ているので、髪の毛の成長に不可欠な栄養素です。

食べて体内に取り込まれた栄養素(タンパク質)は、生きるために必要な所に優先的に使われていくため、髪の毛に使われるのは後回しになります。

なので、タンパク質を意識してきちんと摂る必要があります。

ミネラル

ミネラルは、タンパク質から髪を作る作業をサポートしたり、タンパク質の働きを活発にしたりして髪の毛の成長をサポートしています。

ミネラルの中でも亜鉛ヨウ素が髪の毛の成長に特に関与しています。

【 亜鉛 】
アミノ酸をケラチンに合成してくれるのが、亜鉛の働きです。つまり、アミノ酸(タンパク質)を合成して髪の毛を作っているのが亜鉛なのです。

【 ヨウ素 】
ヨウ素の主な効果はたんぱく質の合成により髪の毛を作りやすくして、新陳代謝を高めることで髪の毛の成長を活発にしてくれます。

ビタミン

ビタミンは、髪の毛の成長や、頭皮の健康を保つ働きを手助けする栄養素で、頭皮環境を改善することで、育毛をサポートしています。

ビタミンB群には、細胞の新陳代謝を促進する働きがあり、毛根の中にある毛母細胞の細胞分裂を活性化させて髪の毛を成長させます。

ビタミンA、C、Eは、毛細血管を拡張し、血行を良くしてくれるので、頭皮の血行が良くなることで、髪の毛に栄養が行き渡り、成長が促進されます。

 

どんな食材を食べれば良いの?

では、どのようなものを食べると良いのでしょうか?

栄養素 多く含む食材
タンパク質 動物性(肉、魚、卵、乳製品など)、植物性(大豆、納豆、豆腐など)
亜鉛
肉類(牛もも肉、豚レバー)、うなぎ、いわし、魚介類(特にカキなどの貝類)、納豆、アーモンド、高野豆腐、海草類
ビタミンB2 レバー、卵、大豆、乳製品、緑黄色野菜
ビタミンB6 カツオ、マグロ、イワシ、サバ、レバー、肉類、バナナ、キャベツ、ピーナッツ、くるみ、大豆
その他のビタミンB群 レバー、魚介類、肉類、卵、緑黄色野菜、豆類、玄米
ビタミンA  うなぎ、レバー、緑黄色野菜(人参、ほうれん草、トマトなど)
ビタミンC  アセロラ、イチゴ、かんきつ類(みかん類、レンジ、グレープフルーツなど)
ビタミンE  ナッツ類、植物油、魚介類、ごま